お腹のはりの原因は2種類あります。消化管にガスがたまる為や妊娠が原因でお腹のはりが原因になったりします。腹痛になったりしたり、病気なんではないか!?などの原因を探ってみましょう!
お腹のはりとは、おなか全体や一部が張った感じがすることで
腹部膨満感といわれます。この症状には2種類あります。
1つは、消化管にガスがたまっておなかがはって苦しくなるなどの症状が出る場合で
もう1つは、胃の機能が低下して胃が重くなる、不快感があるなどの
胃部膨満感です。
また、そのほかにも、女性の場合、妊娠が原因でお腹のはりの症状が出るときもあります。
妊娠中のお腹のはりは、妊娠週によって注意の仕方が変わってきます。後期にはるのは
普通の症状ですが、初期には流産の危険性がありますので安静にすることが必要になります。
お腹のはりの一番の原因は、大腸の中にガスがたまってしまうことにあります。 ガスが溜まる理由には、色々あります。 まず、大腸内の悪玉菌が増えること。大腸の中には色々な細菌が住んでいますが、 腸内環境がよければ善玉菌が多い状態なのですが、 食事のバランスが悪くなると、腸内環境が悪くなり悪玉菌のほうが多くなり、ガスが発生することになります。 そして、腸の動きが悪いこと。ストレスがたまっていたり、トイレを我慢してしまうと 腸の蠕動運動が弱まり、便が腸内に長時間とどまることになります。 すると、悪玉菌が増え、ガスがたまります。 その他、消化不良などもガスが溜まる原因となります。
妊娠初期にお腹がはる場合、流産や早産の兆候である場合があるので 要注意です。 生理通のような痛みを伴って規則的にお腹が張ったり 出血があったり、また、手をお腹に当ててみて、テニスボールのように 丸く硬くなっていたりしたら ゆっくりと寝て過ごし、安静にする、また必要な場合には医師の診断を受けることが必要です。
この時期になると、子宮の収縮によりお腹のはりを感じるようになります。 歩いているときや立ち仕事のときなどに下腹部がはる感じを受けることも 多いです。 痛みや出血を伴わなければ特に問題はありませんが、子宮が収縮するということは 胎児があまり居心地が良くない状態にあるといえます。 そのため、お腹がはる場合は無理をせず、安静にするほうが望ましいです。
妊娠後期にお腹がはるのは普通のことです。お腹がはるということは 胎児が出口の方にさがって、出産の日を迎える準備が整っていっている ということです。ただ、そうはいってもやはりお腹のはりを感じたら、体を安静にして ゆっくり休むことが大事です。